株式会社トルネーダ

貴重な水資源を
活用する

様々な産業分野で活用が可能です

私たちが長年研究してきた「ナノバブル生成技術」。

この技術を活用して生成されたスーパーナノバブル水には、除菌洗浄をはじめ、通常の水道水以上の溶解力や浸透力等、高い機能が備わっています。

スーパーナノバブル水が今後さまざまな産業や日常生活で活用され、より清潔で安全な、真に豊かな社会を実現する技術の一つとなることを私たちは確信しています。

現在、株式会社トルネーダは多数の企業と連携し、新たな商品の共同開発を進めています。

多くの可能性を秘めた新しい技術

ナノバブルは、ごくごく普通の水道水を、除菌洗浄、浸透、溶解、分散、冷却など、多くの作用を備えた魔法の水に変える技術です。

ナノバブルの本格的な活用は始まったばかり。
貴社のアイデアが大きなビジネスチャンスに繋がる可能性があります。

特に水の浄化・洗浄等の分野では、これまで解決が困難とされた様々な問題の解消が期待されます。

弊社の「トルネーダ」を活用して、貴社のアイデアを形にしてみませんか？

株式会社トルネーダでは、ナノバブルの可能性を最大限に活かすため、ナノバブル濃度や粒径（バブルサイズ）の他、均一性など、さまざまな視点から研究開発を進め、ナノバブル発生装置の製品設計に取り組んでいます。

ナノバブルとは

粒径が100nm未満の極めて微小な気泡をナノバブル、あるいはウルトラファインバブル（UFB）と呼びます。

非常に微細であることから繊維や素材の奥まで浸透することができ、微生物や有害物質を効率的に除去します。
大量のナノバブルを含んだナノバブル水は優れた効果を発揮する魔法の水となります。

ナノバブルはマイクロバブルよりさらに微細で、毛髪の1000分の1以下となります。

トルネーダについて

ナノバブル発生装置「トルネーダ®」は、弊社最高顧問の武藤俊一が、18年をかけて独自に開発したナノバブル発生装置です。
独自の技術で、構造的に目詰まりをおこす恐れのある大きな気泡が生成されない機構を組み込み、強力ながら小さく故障の少ないナノバブル発生装置を実現しました。

昭和63年に造形接着剤（プラリペア）考案をはじめ、弊社社長武藤憲⼆とともに多くの製品を発明、特許を取得。
平成10年より、本業の歯科医師業で、より安全な除菌洗浄法を求めてナノバブル生成器の開発をスタート。
平成28年に完成。
2023年現在株式会社トルネーダ顧問。歯科医師歴48年。

経歴
昭和54年歯科医院開業
平成04年警視総監により警視庁嘱託員に任命
平成28年ナノバブル生成器の完成・特許申請
平成30年ナノバブル発生装置特許取得

現在も県警での公務を行う

現在、武藤先生へのご連絡は株式会社トルネーダが承っております。
直接の連絡はご遠慮ください。

トルネーダ^®ナノバブル発生装置の特徴

ナノバブルトルネーダ水の特徴

※NANOSIGHT：ナノ粒子解析システムの一種で、レーザーを照射してナノ粒子の散乱光を観察することで、粒子径や粒子数濃度などの特性を測定できる装置。10nm～1000nmの範囲のナノ粒子に対応し、ウイルスやエクソソームなどの生物学的なサンプルや、金属やポリマーなどの工業的なサンプルにも適用されます。
※①②③は、いずれも協力研究機関にて水道水と弊社製品を比較したものです。

※ グラフはいずれも弊社製品で計測